登壇者
齋藤 正浩
プロパティワコー株式会社
代表取締役
2012年4月 代表取締役 就任
全国賃貸管理ビジネス協会 九州支部 副支部長
全国賃貸管理ビジネス協会 九州支部 新新委員会 副委員長
公益財団法人日本賃貸住宅管理協会 大分県支部長
木村 真治
株式会社ウチダレック / 株式会社ワークデザイン
経営企画本部 部長 / 営業・カスタマーサクセス部長
6年前に株式会社ウチダレックに入社し、賃貸課にて営業職、課長職を歴任。
不動産特化salesforceであるカクシンクラウドの開発、設計提案、アドバイスを行う。
※セミナーのアーカイブ動画を見たい方は、ダウンロードフォームを送信してください
概要
不動産業界では、基幹システムとは別にCRM(顧客管理ツール)の導入を検討する企業が年々増えています。その中でも注目されているツールの一つが「Salesforce」で、不動産特化の公式アプリである「カクシンクラウド」の導入が全国で少しずつ広がっています。
この度、不動産特化のSalesforceである「カクシンクラウド」を導入・活用しているプロパティワコー株式会社(大分県)の齋藤正浩社長による、3回シリーズセミナーの第2回を開催しました。
齋藤社長には、カクシンクラウドを導入した際のメリットやデメリットだけでなく、現場でのシステム稼働においてユーザーの速度を重視した「本気」なエピソードをお話いただきました。また、経営者としてのビジョンに基づく活用方法、実際の活用を通じて他の不動産会社でも応用できるポイントなどについて、《経営者目線》から対談形式で率直に語っていただきました。
コンテンツ内容
- カクシンクラウドを導入した経緯
- ユーザー随一の速度でシステム稼働させている、現場を「本気」にさせたエピソード
- 経営者として、どう活用していくのかの今後のビジョン
- 実際に活用してみて、他不動産会社でも活かせるポイント
このような方におすすめ
- 顧客管理ツールを現在検討している方
- 顧客管理ツールを入れたものの、活用しきれていない方
- カクシンクラウドの導入事例や、導入した経営者視点の話を聞いてみたい方
※セミナーのアーカイブ動画を見たい方は、ダウンロードフォームを送信してください